書籍・雑誌

月刊「企業実務」4月号 記事寄稿のお知らせ

経理・総務・人事の業務に関する専門誌としてお馴染みの「企業実務」2021年4月号に、新収益認識会計基準に関する記事を当事務所代表の清水が寄稿いたしました。

・2021年4月発刊(出版:株式会社日本実業出版社)
・最低限押さえておくべき「新・収益認識会計基準」の実務対応とは

本お知らせ限定特典として、該当記事のPDFを以下から見ることができます。
話題となっている新収益認識会計基準について馴染みが薄い方向けの解説記事となっていますので、是非ご覧ください。

記事PDFはこちらをクリックください

その他魅力溢れるコンテンツが盛り沢山の冊子となっていますので、ご興味いただきましたら是非お手に取っていただけますと幸いです。
冊子版は定期購読となりますが、kindle等の電子書籍では各月単位での冊子購読が可能です。

企業実務について

1962年創刊の月刊「企業実務」は、経理・総務・人事の業務に直結する最新記事を毎月一冊に凝縮しており、事務部門の実務を全面的にバックアップする、“すぐに役立つ情報誌”です。
初心者からベテランまで、社歴と職域を問わずにお使いいただけます。徹底的に実務にこだわり、バックオフィス業務に自信と確実さをつけられる専門誌です。

経営の羅針盤である「経理」をバックアップ

経理は、経営の羅針盤といわれます。むずかしい経営環境下で、各部署から集まる各種データを基に、進むべき方向を示すという役割が重視されます。
何を・どのように示せばよいか、そのノウハウを提供するのが『企業実務』です。

税理士任せでも欠かせない、「税務」の知識が満載

「税金のことは税理士任せ」という企業でも、これを知らないと絶対に損という部分が多数あります。『企業実務』は、顧問先の多い税理士に代わってわかりやすく問題点を明示し、解決策をズバリ提示いたします。

多忙な部課長に代わり、部下を育てる実務誌

初心者を手取り足取り教育することは、中小零細企業ではむずかしいものです。
そこで『企業実務』が部課長に代わって仕事の進め方を教え、法定事務や業務手順を時期に合わせて解説します。

企業実務HP(https://www.kigyoujitsumu.net/)より抜粋、当事務所にて一部編集

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